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江戸時代 瀬戸鉄釉たんころ皿(1603–1867 CE) stock 柿右衛門手の白磁草虫文蓋茶碗です。

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Description

柿右衛門手の白磁草虫文蓋茶碗です。

唐物の蓋物です。錫に銅張りなのか、銅そのものなのか、確かではありません。蓋、動全面に細かな彫刻が施されています。蓋が底にぴったりと合いますので、返して建水としてもお楽しみ頂けるかと思います。実際に見立てた写真も掲載しております。

この種の白デルフトは、大航海時代を背景にオランダをはじめヨーロッパ各地へ広まり、軟膏壺や薬瓶、化粧品容器など医療・生活用品として作陶されました。しかし、日本に渡ったそれらは、茶の湯の世界において茶碗や水指、盃へと自在に見立てられ、異国の白はやがて日本独自の美意識の中で静かな居場所を得てゆきます。語らぬ白の中に余白を見出し、心を澄ます、茶の湯の精神と、白デルフトの佇まいが共鳴したのでしょう。

こちらは、14世紀以降にタイの古窯場スワンカロークで焼かれた小壺です。スワンカロークの陶器は、桃山時代から江戸初期にかけて日本に舶載され、「宋胡録(スンコロク)」として茶人たちに珍重されました。この小壺は、半磁器胎土に灰青磁釉を施したもので、素朴な美しさと歴史的価値を兼ね備えています。茶席の小花入れにもいかがでしょう。

李朝時代、天板の四隅が花びらの形に削られ、側板に細密な透かし彫が施された小盤です。その時々の木材が使われる李朝家具、木目が出たこっくりとした味わいがあります。日々の茶台や花台としていかがでしょう。他の茶器と合わせた写真もぜひご参照ください。

江戸時代 瀬戸鉄釉たんころ皿(1603–1867 CE) stock 柿右衛門手の白磁草虫文蓋茶碗です。

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