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大正 古銅陰刻千鳥文小判形茶托(1912–1926 CE) new 本品は、貯蔵のための大型の壺型土器です。肩から胴に掛けての膨らみに、赤褐色と火色の黒の景色を呈しています。

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Description

本品は、貯蔵のための大型の壺型土器です。肩から胴に掛けての膨らみに、赤褐色と火色の黒の景色を呈しています。

唐津の陶土は砂粒も混じる荒い砂目で、触れてみると、大地を連想させるナチュラルな感触が伝わってきます。

一方、須恵器は「ロクロ」を使って成形したものを穴窯で高温で焼きあげて作られるため、造形はより薄く端正に、そして硬いのが特徴です。ただし、熱には弱いため、主に食器・貯蔵具などが多く作られました。

端正な器体に美しく流れる灰釉、状態良く現存した四耳、小さな高台から梅瓶のようにせり出していく壺形が作品を引き締めています。

このように味わい深いダルマ火鉢があったのでしょうか。柔らかで愛くるしいフォルム、柔和で面白みのある表情、時代を経た魅力的な佇まいです。

大正 古銅陰刻千鳥文小判形茶托(1912–1926 CE) new 本品は、貯蔵のための大型の壺型土器です。肩から胴に掛けての膨らみに、赤褐色と火色の黒の景色を呈しています。5

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